エリヤン
ブログをはじめたのが半年前。
はじめたきっかけは、すすめられたから、というのがあります。
でも、その前に、まず小沢ご兄弟のファンになったから、というのが最初ですね。
その小沢ご兄弟のファンになった作品が、『エリートヤンキー三郎』でした。
そもそも、小沢仁志さんはビーバップの頃から、ひそかに応援していた役者さん。
偶然新聞でエリヤンに久々学ラン姿で登場、という記事を見つけなければ、番組を観ることもなく、
今こうしてブログも書いていないでしょう。
いや、よくぞこのことを記事にしてくれた！と、記者さんに感謝しています。本当に。
そしてそのエリヤンを、久しぶりに拝見してみました。
私はこの時初めて、弟の小沢和義さんとのツーショットを拝見したんですよね。
迫力でしたぁ(笑)
オープニングから、お二人の乱闘シーン。ここで、あー、やっぱり仁志さんのアクションはいいなぁ、と。
さらに、三郎の教室に登場したお二人。
インパルスの板倉さん演じる河井に凄むシーン。ここですね。このシーンでした。
ここからはじまる、このあとに続くお二人の乱闘シーン。ここで私はやられてしまいました。
凄んだ時の和さんの目。和さんの連打。それに仁志さんの蹴り。
このシーンで、むちゃくちゃカッコいい!!と思ってしまったんですねぇ。
先に書いたとおり、仁志さんは応援していましたが、和さんのことは、ちょっと気になる役者さん、
ていうくらいだったんです。
ご兄弟だっていうも、この時知ったくらいでしたから。
というわけで、これがきっかけで、一気にお二人を好きになり、ファンになってしまったんですね。
今思っても、不思議な感じがします。
あの時観ていなかったら、今私はどうしてたんだろう、と。
今よりも、ずいぶんと味気ない生活を送ってたんじゃないかぁと、そう思います。
そんなお二人の不良学生姿ですが、私には何の違和感もありませんでした。
昔の不良って、妙に年上に見えたりしたから、こういう人たち、いたよなぁと思いながら、拝見しておりました。
同年代の方、そんなことありませんか？
ところで、最近作品の感想を書いてないですよねぇ。
作品を観ていないわけではないんですが、何となく書きそびれていました。
またボチボチ書いていきたいと、そう思っております。
よろしくお願いいたします♪
はじめたきっかけは、すすめられたから、というのがあります。
でも、その前に、まず小沢ご兄弟のファンになったから、というのが最初ですね。
その小沢ご兄弟のファンになった作品が、『エリートヤンキー三郎』でした。
そもそも、小沢仁志さんはビーバップの頃から、ひそかに応援していた役者さん。
偶然新聞でエリヤンに久々学ラン姿で登場、という記事を見つけなければ、番組を観ることもなく、
今こうしてブログも書いていないでしょう。
いや、よくぞこのことを記事にしてくれた！と、記者さんに感謝しています。本当に。
そしてそのエリヤンを、久しぶりに拝見してみました。
私はこの時初めて、弟の小沢和義さんとのツーショットを拝見したんですよね。
迫力でしたぁ(笑)
オープニングから、お二人の乱闘シーン。ここで、あー、やっぱり仁志さんのアクションはいいなぁ、と。
さらに、三郎の教室に登場したお二人。
インパルスの板倉さん演じる河井に凄むシーン。ここですね。このシーンでした。
ここからはじまる、このあとに続くお二人の乱闘シーン。ここで私はやられてしまいました。
凄んだ時の和さんの目。和さんの連打。それに仁志さんの蹴り。
このシーンで、むちゃくちゃカッコいい!!と思ってしまったんですねぇ。
先に書いたとおり、仁志さんは応援していましたが、和さんのことは、ちょっと気になる役者さん、
ていうくらいだったんです。
ご兄弟だっていうも、この時知ったくらいでしたから。
というわけで、これがきっかけで、一気にお二人を好きになり、ファンになってしまったんですね。
今思っても、不思議な感じがします。
あの時観ていなかったら、今私はどうしてたんだろう、と。
今よりも、ずいぶんと味気ない生活を送ってたんじゃないかぁと、そう思います。
そんなお二人の不良学生姿ですが、私には何の違和感もありませんでした。
昔の不良って、妙に年上に見えたりしたから、こういう人たち、いたよなぁと思いながら、拝見しておりました。
同年代の方、そんなことありませんか？
ところで、最近作品の感想を書いてないですよねぇ。
作品を観ていないわけではないんですが、何となく書きそびれていました。
またボチボチ書いていきたいと、そう思っております。
よろしくお願いいたします♪
