第六弾

いよいよ明日は小沢和義さんのお誕生日ですね。
この特集も明日までとなりました。
ではいきます。和さん特集第六弾です。

本日は「戦―IKUSA―」第壱戦、いかせていただきます。

いや~、これはもう本当に面白かったです!!
何度観ても面白い作品ですね。本田監督、奇才です。脚本の永森さんももちろん!
そして役者の方々!皆さん魅力的でした!

それにしても、和さんかっこいい。もうカシラめちゃくちゃかっこいいです!
あんな店長のいる100円ショップ、近所にあったら、絶対通っちゃいますって!そう思いません?
何がうれしかったって、撮影が厚木だったこと。
お隣であの撮影が行われたなんて、光栄です。あそこは・・・、何て場所を想像してしまいました。

大真面目な顔で面白いこと言っちゃうし、そこがまた、この作品の魅力だと思います。
役者って凄いなぁ~と思います。
普通だったらふき出しちゃいそうなことを、真面目に言うんですから。

和さんの舎弟で加藤トモヒロさんが出演されてるんですが、この作品でイメージ変わりました。
事務所のプロフィール見ると、迫力なんですよね。
でも、声を聞いたら、あら?と思ってしまいました。かわいいんですよ。
そしてAVについて語るところ、何だか実感がこもってるように感じてしまいました(笑)

遠藤憲一さんも、もう本当にさすがって感じですよね。笑わせていただきました。

小沢仁志さんももちろん迫力で、かっこいいし。
会合の場面では、細かい演技が楽しかったですが、最後の出演シーン、渋くて大好きです。

主役の高野八誠さん、初めてだったんですが、とぼけた感じがかわいかったです。

メイキングも面白いし、本田さんと永森さんと高野さんのおしゃべりも面白くて、楽しめました。

この作品はストーリーがどうとかいうより、もうとにかく観ていただいて、楽しんでいただくのが
一番だと思います。

まだご覧になってない方、是非お楽しみ下さい♪