「覇王 凶血の系譜」 舞台挨拶

大分時間があいてしまいましたが、「覇王  凶血の系譜」の舞台挨拶です。


Ⅰの上映が終わり、いよいよだと緊張。

何が緊張するって客席と舞台が近かったこと。

そして舞台に上がる台に、私の席が一番近かったことです。

すぐそこを通って上がっていくんだと思うと、緊張は更に高まりました。

何度か間近でお会いした方が多いのに、妙な緊張感があったんですよね。

あの緊張感は、いつもと違うシチュエーションだったせいでしょうか。


そんな緊張感がある中、司会をされる男性が登壇されました。

あとでわかったんですが、プロデューサーさんでした。

プロデューサーさんの呼び込みで、出演者の方が続々登壇。

まずは主演の山口祥行さんです。

黒のTシャツにジーパンというシンプルな姿、とっても爽やかな笑顔でのご登場でした。

そのTシャツ姿は鍛えられた逞しい腕を強調していて、ドキドキさせられました。

そのあと次々と登壇されていきます。

順不同になりますが、渡辺裕之さん、小沢仁志さん、本宮泰風さん、黒石高大さん、

そして小沢和義さんと、皆さんが登壇され舞台挨拶の開始です!