トークバトル Ⅰ
先日の１月２５日(日)に行われた、小沢仁志さんの「“きわめみち”トークバトル」。
いいお天気でしたね～。
数日前から、相当冷え込むとの情報があったので覚悟はしておりましたが、やはり寒かったですね。
朝起きて雨戸を開けると、家の前の畑は霜柱で白く見えました。
当日は、チケットを取っていただいたファン仲間のＳさんと、現地にて待ち合わせ。
中に入る前に軽く食事を取ろうということで、お互い１０時半過ぎには新宿に着くようにしました。
新宿駅について、早速現地へ。
場所はコマ劇場のすぐそばだったんですが、歌舞伎町の中まで入るなんて何年ぶり？って感じです。
ネットで地図を見て、これならすぐわかるな、なぁ～んて思ったんですが、甘かった（＾＾；
思いっきり、通り過ぎてしまいました。うろうろうろうろしてしまいました。
近くのお店の人とか外にいる人がいたので、何やってんだ？と思われてたかも・・・。
そうこうするうちに、ようやっと見つけられました。
手書きで書いてある、看板、のようなものを、何とか見つけられました。
そしてＳさんの姿はまだ見えなかったので、ちょっとＢ２の会場まで降りてみました。
特に何もなく、すぐあがると、そこにはやはり以前何度かご一緒させていただいた方が。
お久しぶりです～、と挨拶を交わしてわかれた直後、Ｓさん登場（＾＾）
すぐそばのマックに入って、軽く食事をすませました。
２階の席で会場の前が見えたので、食事をしながらも会話をしながらも、仁志さんのお姿が見えないか、
視線は絶えず会場前に注がれていました(笑)
ところが、開場の何十分か前に戻ったら、またまた以前にご一緒し、お世話になった方々がいらしてて、
もう中入っちゃったよ～、とのお言葉。
どうやら私たち、見逃してしまったらしいです～（＾＾；
しばらくは建物の外で待っていたんですが、小さいお子さんがいらしてて、ちょっと不思議な気分でした。
開場時間近くになると、スタッフの方が来て、整理番号順に階段に並んで下さいとのこと。
今回、この整理番号があって、本当に良かったです。
そうでなかったら、もっと早い時間に来て寒空の中並んでいたのかも、と。
あの日陰で寒風の中立っていたら、風邪ひいてたでしょう。
階段に並び待っていると、予定時刻を少し過ぎた頃、番号順に中に入れました。
中に入ると、ステージの席にマイクが並べてあって、そこが扇の中心のような形で席がありました。
私はてっきり席が決まってるのかと思ったんですが、そうではなく自由。
ステージにかぶりつきの席もあったんですが、そこではあまりにも近すぎるだろうと。
作品を拝見することも考慮し、真ん中あたりの一番後ろに座りました。
それでもそんなに大きなお店ではなかったので、十分な近さだったと思います。
続々と入ってくる方たちを見て、大勢いるねぇと、ちょっと驚いてしまいました。
今回、役者さんも仁志さんだけではなかったので、他の方のファンの方もいらしてたから当たり前なんですが、
以前にお顔を観た覚えのない方がずいぶんいるなぁと、ボーっと眺めてしまいました。
あそこじゃステージ見えないんじゃない？というところに席があって、そこもいっぱいになるくらい大盛況。
店内は、ファンでいっぱいになりました。
私はお店の下調べをまったくしなかったので知らなかったんですが、この店では飲食のオーダーあり。
参加者は、ワンドリンクだけは必ずオーダーする決まりになってました。
ひしめき合うファンの間を店員さんがオーダーを聞いて回り、飲み物を出していました。
私たちも頼み、待っていると、ステージの席にもグラスに入った飲み物が置かれ始めました。
それを見て、そろそろご登場！？と心は浮き立ってまいりました（＾＾）
ということで、続きはまた改めて～。
いつものことながら、長くなってごめんなさい。
もう少々、お付き合い下さいませ♪
いいお天気でしたね～。
数日前から、相当冷え込むとの情報があったので覚悟はしておりましたが、やはり寒かったですね。
朝起きて雨戸を開けると、家の前の畑は霜柱で白く見えました。
当日は、チケットを取っていただいたファン仲間のＳさんと、現地にて待ち合わせ。
中に入る前に軽く食事を取ろうということで、お互い１０時半過ぎには新宿に着くようにしました。
新宿駅について、早速現地へ。
場所はコマ劇場のすぐそばだったんですが、歌舞伎町の中まで入るなんて何年ぶり？って感じです。
ネットで地図を見て、これならすぐわかるな、なぁ～んて思ったんですが、甘かった（＾＾；
思いっきり、通り過ぎてしまいました。うろうろうろうろしてしまいました。
近くのお店の人とか外にいる人がいたので、何やってんだ？と思われてたかも・・・。
そうこうするうちに、ようやっと見つけられました。
手書きで書いてある、看板、のようなものを、何とか見つけられました。
そしてＳさんの姿はまだ見えなかったので、ちょっとＢ２の会場まで降りてみました。
特に何もなく、すぐあがると、そこにはやはり以前何度かご一緒させていただいた方が。
お久しぶりです～、と挨拶を交わしてわかれた直後、Ｓさん登場（＾＾）
すぐそばのマックに入って、軽く食事をすませました。
２階の席で会場の前が見えたので、食事をしながらも会話をしながらも、仁志さんのお姿が見えないか、
視線は絶えず会場前に注がれていました(笑)
ところが、開場の何十分か前に戻ったら、またまた以前にご一緒し、お世話になった方々がいらしてて、
もう中入っちゃったよ～、とのお言葉。
どうやら私たち、見逃してしまったらしいです～（＾＾；
しばらくは建物の外で待っていたんですが、小さいお子さんがいらしてて、ちょっと不思議な気分でした。
開場時間近くになると、スタッフの方が来て、整理番号順に階段に並んで下さいとのこと。
今回、この整理番号があって、本当に良かったです。
そうでなかったら、もっと早い時間に来て寒空の中並んでいたのかも、と。
あの日陰で寒風の中立っていたら、風邪ひいてたでしょう。
階段に並び待っていると、予定時刻を少し過ぎた頃、番号順に中に入れました。
中に入ると、ステージの席にマイクが並べてあって、そこが扇の中心のような形で席がありました。
私はてっきり席が決まってるのかと思ったんですが、そうではなく自由。
ステージにかぶりつきの席もあったんですが、そこではあまりにも近すぎるだろうと。
作品を拝見することも考慮し、真ん中あたりの一番後ろに座りました。
それでもそんなに大きなお店ではなかったので、十分な近さだったと思います。
続々と入ってくる方たちを見て、大勢いるねぇと、ちょっと驚いてしまいました。
今回、役者さんも仁志さんだけではなかったので、他の方のファンの方もいらしてたから当たり前なんですが、
以前にお顔を観た覚えのない方がずいぶんいるなぁと、ボーっと眺めてしまいました。
あそこじゃステージ見えないんじゃない？というところに席があって、そこもいっぱいになるくらい大盛況。
店内は、ファンでいっぱいになりました。
私はお店の下調べをまったくしなかったので知らなかったんですが、この店では飲食のオーダーあり。
参加者は、ワンドリンクだけは必ずオーダーする決まりになってました。
ひしめき合うファンの間を店員さんがオーダーを聞いて回り、飲み物を出していました。
私たちも頼み、待っていると、ステージの席にもグラスに入った飲み物が置かれ始めました。
それを見て、そろそろご登場！？と心は浮き立ってまいりました（＾＾）
ということで、続きはまた改めて～。
いつものことながら、長くなってごめんなさい。
もう少々、お付き合い下さいませ♪
