舞台挨拶最終日

映画「太陽が弾ける日」の公開初日、11月10日から毎日続いた主演・小沢仁志さんの舞台挨拶。
とうとう最終日である17日の土曜日を迎えました。

私は前日に舞台挨拶を拝見し、映画を鑑賞しました。
本当はこの日に鑑賞したかったのですが、9時には渋谷にいなければならない身。
そう、すでに「観察」のチケットを手に入れてたんです。
それで、前日に行ったわけですが・・・。
考えてみれば、「太陽が弾ける日」は7時から。「観察」が始まるのは9時。
六本木で、一言お疲れ様でしたを言ってからだって、渋谷には十分行ける。
どうせ渋谷まで行くんだし、目と鼻の先みたいな距離じゃん!
やっぱり連日お疲れ様でしたとお伝えしたいじゃん!
ということで、六本木、またまた行きました。

この日は、映画を観られるという聡さんと、仁志さんの入り待ちをしました。
またもや本宮さんと現われた仁志さんは、初日のような白のスーツ姿。でもさすがに、
今回は下も着てらっしゃいました。
最終日ということで、あの姿だったのかなぁと思いました。

そして、舞台挨拶を終えられて出てこられた仁志さんに、連日お疲れ様でした。ありがとうございました。
そうお伝えし、差し入れをお渡しすることができました。
優しい声で、私にありがとう、と言って下さった仁志さん。
こちらこそありがとうございました。素晴らしい作品を拝見させていただけて、感謝してます。

ところで、いつの間に、和さん、シュウさん、HIDEさんはいらしたのでしょう。全然気づきませんでした。

当日、会場に入らない私のために、ギリギリまでロビーにいて下さった聡さん、どうもありがとうございました!
お世話になりました!
無事、仁志さんに感謝の気持ちをお伝えすることができました!